ヨガをする上で要となる呼吸法。呼吸をすることで横隔膜を上下させ内蔵をマッサージします。大きく呼吸することで自律神経のバランスも整います。また腸の蠕動運動も促し便秘解消にも役立ちます。
メンタル面にも良いのでアーサナを取る時間がない時などは呼吸をするだけでも違ってきます。
胸式呼吸:肺で大きく息を吸ってはく、を繰り返します。このとき肩に力が入ってしまわないように気をつけます。
腹式呼吸:小学校の音楽の時間などに習ったことがある人も多いと思いますが、おなかに溜める感じで大きく呼吸をします。息を吸うときはおなかを膨らませ、はくときはおなかをへこませます。
完全呼吸:胸式呼吸と腹式呼吸の合体版。さらに肩を使いますが、これは結構難しいです。息を吸いおなか→肺→肩という順序で空気を入れていきます。はくときはその逆です。
ここでも肩に力が入らないように気をつけます。
ハタ呼吸法:右手の親指で右の鼻の穴をふさぎ、人差し指を眉毛と眉毛の間第3の目とも言われる第6チャクラをにおき、中指は左の小鼻においておきます。左の鼻の穴から大きく息を吸い、吸いきったら左の穴をふさぎ、右の鼻の穴から息を吐きます。これを左右交互にやります。
ウジャイ呼吸法:西洋人がこの呼吸法を好んで使うとどこかで読んだことがあります。胸式呼吸で空気がのどを通るときに音がでる(出す?)のが特徴。